旅、芸術、食。秋を楽しむには目の健康が大切

目の疲労感、ぼやけなどが気になりませんか？

旅先での案内が見づらい

レストランでのメニューがぼやける

スマホで長時間調べものをすると目の疲労感がある

秋はアクティブに過ごす絶好の時期。しかし目の疲労感や年齢による目のぼやけがあると楽しめない。
対策のために毎日の習慣にしたいアイケアとは。

目の悩みは仕方がない？

雑誌を読む際に文字にピントが合いにくい、スマホで調べ物をすると目がしょぼしょぼして疲れを感じるなど、見え方に何らかの変化が起きるのは45歳前後からといわれている。白髪や皺が増えるのと同じように、これらの症状は加齢による生理現象だから仕方がない、と放置していないだろうか。

見えづらくてイライラしたり、文字を読むことが億劫になったり、また見ることに集中して話を聞き逃してしまったり。これから旅や芸術、食の秋だというのに、目の悩みがあると充分楽しむことができなくなってしまう。

体の内側からのケアが大切

スマホや読書の際は目を休めながら楽しむなど、目をいたわることに気を付けつつ、体の内側からのケアも取り入れるのが大切。

目の健康のために良いとされるのが、鮭やイクラに多いアスタキサンチン、そして緑黄色野菜に多く含まれるルテインやゼアキサンチンという成分だ。アスタキサンチンは、ピント調節力を維持し、目の疲労感を軽減する。ルテインとゼアキサンチンは黄斑部の色素量を増やして、目のぼやけを緩和し、光の刺激から目を守る。
日々の食生活も大切だが、これらを効率よく摂取できるのがファンケルの『えんきん』である。

『えんきん』は、目の機能性表示食品が年々増えるなか、５年連続売り上げ第1位を誇るロングセラー商品。独自の乳化製法により吸収力を向上させ、１日１粒という手軽さを実現。無理せず毎日摂取でき、暮らしにゆとりをもたらしてくれる。

なんとなく目の不調を感じるという段階で早めにケアすることも大切。老眼鏡はまだ先と思っている方にこそお薦めしたい。

行楽の秋、芸術の秋、食欲の秋に向けて、毎日1粒という容易な生活習慣を始めてみては。

『えんきん』1粒に配合されている成分

アスタキサンチン6mg（キングサーモン５切れ相当分）

鮭やイクラ、海老、蟹などに多く含まれている赤色の天然色素。
※キングサーモン１切れあたり80gとした場合。

ルテイン10mg（ニンジン28.6本分）

カロテノイドの一種で、黄色の色素。ニンジンやホウレン草などの緑黄色野菜に多く含まれる。
※ニンジン1本の可食部を135gとした場合

ゼアキサンチン2mg（ブロッコリー43.5株分）

緑黄色野菜に多く含まれる色素成分で、体内ではルテインとともに目の黄斑部に存在し、目の健康維持に重要。
※ブロッコリー１株200gとした場合。

※画像は成分を多く含む食材のイメージです。

３つの機能性関与成分が目の悩みをカバー

1日１粒で手軽にアイケア

『えんきん』は１日１粒でOK。小粒のソフトカプセルだから飲みやすく、毎日続けやすい。

138万人以上のお客様がご愛用！
５年連続アイケアサプリメント市場売上No.1（※）

※2015～2019年売上金額
出典：「H・Bフーズマーケティング便覧2017～2021 機能志向食品編」<アイケアカテゴリー内シリーズサプリメントメーカーシェア（株）富士経済>

『えんきん』
機能性表示食品

最新の研究に基づいた３つの機能性関与成分を厳選配合。30日分・30粒、通常価格2160円。ファンケル通信販売、直営店舗、ドラッグストアなどで購入可（一部取り扱いのない店舗あり）。

【届出表示】
本品にはアスタキサンチン・ルテイン・ゼアキサンチンが含まれます。アスタキサンチンは、手元のピント調節力を維持し、日常的なパソコンなどによる目の疲労感を軽減することが報告されています。また、ルテイン・ゼアキサンチンは黄斑部の色素を増加させ、光の刺激から目を保護し、ぼやけの緩和によってはっきりと見る力（コントラスト感度）をサポートすることが報告されています。

【機能性表示食品についてのご注意】
※疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
※特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

問い合わせ／ファンケル サプリメント相談室
電話：0120・750・210
https://www.fancl.co.jp/healthy/item/5438a