進行する地球温暖化や度重なる災害に向き合うなかで、求められる住宅像が変化している。最新技術により日常の快適さを創出しながら、万が一の場合でも安心と安全を確保する現代の住宅をとおして、サライ世代がこれから暮らしていくべき住まいのかたちを考えたい。
安心・安全に暮らすために選ぶ サービス付き高齢者向け住宅
自立型サービス付き高齢者向け住宅『グランドマスト』シリーズ
積和グランドマスト 積水ハウスグループ
人生100年時代、健康寿命を延ばすためにも、暮らしに彩りは欠かせない。そんな暮らしの実現のために誕生したのが自立型サービス付き高齢者向け住宅『グランドマスト』シリーズだ。外出や来客に制限はなく、立地も駅近で利便性もいい。この出かけやすい環境が活動的な気分を盛り上げてくれる。だからだろう、グランドマストの入居者は、みな新しい暮らし方を楽しんでいるのだという。
積和グランドマストの宮本俊介さんは「ご自宅はそのまま維持し、観光の拠点にしたり、街を体感するために短期間暮らすなど“別宅感覚”で使う方も多い」と話す。
その一方で『グランドマスト勝どき』のように、ファミリー型賃貸マンションを併設した多世代交流型の物件もある。1階には世代間の交流スペースが用意され、広く地域に開放されている。
そして同シリーズの利点を「入居一時金や礼金、更新料は不要なため、気軽に暮らしを始められること。そして積水ハウスグループが培ってきた防災への配慮が万全なこと」と宮本さん。
グランドマストでの暮らしには“安心・安全”も用意されている。
問い合わせ先/積和グランドマスト 0120・815・823(9:00~18:00/土・日・祝日除く)https://grandmast.jp
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