
いまや生活必需品家電のひとつといっても過言ではない、スマートフォン(略してスマホ)。様々な機能があるのはわかっているものの、サライ世代の方からは、電話とカメラ、メール、LINE以外は使いこなせていないという声をよく聞きます。
そこで、今回もスマホのちょっと困った問題の解決方法を、スマホ指導のスペシャリストである都恋堂「やさしいスマホ教室」がご紹介します。やりかたを知るだけで、スマホがとっても使いやすくなりますよ!
第186回のテーマは「iPhoneのアイコンや壁紙などの立体的な動きを減らすには?」です。
iPhoneを使っていると、画面を見る角度によってアイコンが立体的に見えるなど動きがある仕様になっていますよね。でもこういうちょっとした動きがあると、かえって画面が見えにくいと感じる人もいるかもしれません。そこで、この効果をなくす方法を紹介します。
「アクセシビリティ」から設定
まず「設定」を開いたら、「アクセシビリティ」をタップします。

「視覚サポート」の項目の中から「動作」を選択します。

「視差効果を減らす」のスイッチをタップしてオン(緑色)にすれば完了です。


立体的な表現から平面的な表現に変わる
たとえばホーム画面のアイコンを見ると、視差効果がある場合は立体的に見えています。

視差効果を減らすと、このように平面的な表現に変わります。

もしiPhoneを眺めていて画面が見づらいと感じたら、この設定を試してみてください。
※iPhone SE/iOS 26.1で実施。
文/Hicary+都恋堂「やさしいスマホ教室」
都恋堂「やさしいスマホ教室」
株式会社都恋堂では、「どんな人も取り残すことなく、スマホの便利さや楽しさを届けていきたい」をコンセプトに、これまで60歳以上の方々、約500人以上のシニアの皆さんを対象にスマホ教室を運営しているほか、企業主催の講座や講演会の講師、オリジナルの教科書制作も行っています。
https://www.yasashii-sp.jp/











