CAR
文・石川真禧照(自動車生活探険家) 普段、私達が目にし、乗っている乗用車だが、生産されている国によってその性格は違ってくることを知っているだろうか。 例えば欧州車だが、国別に分けるとドイツ、フランス、イタリア、スウェーデ…
2026年6月11日、1886年の自動車特許取得から140周年という節目に、メルセデス・ベンツから革新の集大成となる新型Sクラスの日本導入が発表された。車両全体の50%以上、約2700点もの部品を新規開発または再設計する…
文・石川真禧照(自動車生活探険家) ランボルギーニ・レヴエルトは、ランボルギーニが創業60周年を記念して発売した同社初のプラグインハイブリッドのスーパースポーツカー。 イタリアの実業家であり、富豪のクルマ好きだったフェル…
クルマは、ときにその国の美意識や価値観を映し出す鏡にもなる。日本で首相専用車としてトヨタ・センチュリーSUVが採用され注目を集めるなか、フランスでは大統領専用車としてDSオートモビルの新世代EV「N°8(ナンバーエイト)…
文・石川真禧照(自動車生活探険家) このクラシックスタイルのスポーツカーを見て、2026年の最新型の英国車と解る人はどの位いるだろう。 英国・ウスターシャーにあるモーガンカーズは、1909年に創業した老舗自動車メーカーだ…
文・石川真禧照(自動車生活探険家) 車に限ったことではないが、物を選ぶときにいくつかの候補を比較するのは楽しい時間だ。でも選択の基準、つまりライバルがないというのは、張り合いがない。車の世界では、高級なクロスカントリー車…
テスラから3列6人乗りSUV「モデルYL」が登場した。「究極のファミリーカー」をコンセプトとし、オールラウンドな活躍が期待できる電気自動車だ。試乗リポートと併せて紹介する。 文/竹井あきら コンセプトは究極のファミリーカ…
文・石川真禧照(自動車生活探険家) ドイツのBMWに5シリーズというミドルクラスの乗用車がある。初代がデビューしたのは1972年なので50年以上の歴史のあるモデルだが、2023年に7回目のフルモデルチェンジを受け、新型に…
4月16日、日産の軽トールワゴン型電気自動車、サクラがマイナーチェンジした。装備を充実させて価格を据え置いた主力グレード「X」や新たなエントリーグレード「S」など、注目の変更点をチェックしながら軽EVのある暮らしをイメー…
文・石川真禧照(自動車生活探険家) マセラティのスーパースポーツカー「MC」は、2020年に発表された。マセラティが発表の地に選んだのは、東京、ニューヨーク、そしてイタリアのモデナで、9月10日に同時に発表された。東京は…
「はたらくクルマ」的な親しみやすさと、フランス流のバカンス文化を体現する遊び心を兼ね備えた存在として人気を集めるルノー・カングー。今年2月、待望の3列シートモデル「グランカングー」が登場したもののすぐに完売となってしまっ…
文・石川真禧照(自動車生活探険家) 自動車が発明された19世紀後半、自動車は使いやすく、実用的な乗り物になることが主な目的で進化をしていった。その後、自動車が普及してくると、実用性だけでなく趣味的要素を求める人たちが出て…
文・石川真禧照(自動車生活探険家) トヨタの高級ブランドとしてレクサスが登場したのは1989年(平成元年)、北米市場からはじまった。それまでにない日本メーカーらしい高級車をつくろうという壮大なプロジェクトとしてスタートし…
究極のラグジュアリーを追求するブランド、メルセデス・マイバッハが日本で新たな一歩を踏み出した。V12エンジンの伝統を継ぐ世界限定50台の特別仕様車「メルセデス・マイバッハS 680 V12 エディション」の発表と、日本初…
ランドローバーシリーズ Iが日本に初上陸してから、75 年を超えることを記念した特別仕様車が発売された。1950 年以来、日本とランドローバーの歴史の中で受け継がれてきた冒険の精神と、未来への希望を込め、「ディフェンダー…
文・石川真禧照(自動車生活探険家) 車の歴史を語るときに、メルセデス・ベンツの名は外せない。メルセデス自身も自社の車づくりの歴史には自信があるようで、紹介文の冒頭に「私たちメルセデスには自動車を発明した責任があります」と…
文・石川真禧照(自動車生活探険家) 自動車用のエンジン型式を表す言葉として気筒数がある。エンジンのシリンダーの数だ。単気筒からはじまり、2、3、4、5、6気筒が一般的だが、その上となると8、10、12気筒がある。1930…
レクサスのBEV(バッテリー式電気自動車)専用モデル「RZ」がマイナーチェンジを受け、併せてステアバイワイヤを搭載した新グレードが追加された。従来の機械式に代わって電気信号で運転制御を行うドライブバイワイヤは、どんな未来…
文・石川真禧照(自動車生活探険家) 1970年代の終わりから80年代にかけて“ボーイズレーサー”と呼ばれるクルマたちが若者に人気だった時代があった。エンジンはせいぜい排気量1.6Lどまり、車体はリアトランクのない2ボック…
文・石川真禧照(自動車生活探険家) 2025年3月、英国、ゲイドンのアストンマーティン本社は大きな喜びに包まれていた。 英国王の任命により王室御用達認定(ロイヤルワラント)が決定するというニュースが入ったのだ。ロイヤルワ…
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