履きやすさが人気の『ミスキョウコ』から、足抜け・靴擦れ知らずのフラットタイプが登場！「４E軽量エナメルコンビフラットシューズ」

アーチクッション付きのインソールが、歩行をサポートして足の疲れを軽減

外反母趾の方でも安心して履ける機能性と、デザイン性を併せ持つ人気のシューズブランド『ミスキョウコ』から、きれいめなフラットタイプが登場。すっきりとした見た目ながら４E幅のゆとりがあり、全体的にクッションのきいた足当たりのソフトなシューズです。

インソールには土踏まずをサポートするアーチクッションが備わり、スムーズな歩行へと導き、足の疲れを和らげてくれます。また踵（かかと）部分にも厚手のクッションが入り、足首をしっかりとホールド。履いたときのフィット感が高まり、歩行時の足抜けや靴擦れを防ぎます。履き口はゴム仕様で足入れがしやすく、片足約170g（23.0cm）という軽さも魅力です。

甲材には、足なじみのよい柔らかな国産の牛革を使用。エナメルとスムースレザーの組み合わせがシックで、大人の女性らしい雰囲気が漂います。カラーはブラックとグレージュ。サイズは22.0～24.5cm。撥水加工が施されているので、急な雨でも安心して履くことができます。

４E軽量エナメルコンビフラットシューズ

Miss Kyouko（ミスキョウコ）
各15,950円（消費税込み）

「ミスキョウコ」とは

1995年創業のシューズブランド。デザイナー・木村恭子さんが、外反母趾に悩んでいた母のためにおしゃれで足に優しい靴を届けたいと、機能的で歩きやすい靴を作り始めたことがきっかけとなり起業。以来、今日まで延べ100万足もの靴を売り上げる。スタイリッシュなデザインでありながら履き心地がよいと、足に悩みを持つ女性から熱い支持を得ている。履き心地の秘密は立体的な形状や素材、インソールなど、細部に隠されたこだわり。革のなめしから縫製まですべて国内メーカーで行っており、細かなニュアンスも大切にしている。