「津軽びいどろ」で季節を愛でる。手のひらサイズの花器「一輪挿し 彩手鞠 弥生・夏空セット」

優しい色彩と、可憐な花を引き立てるフォルム

お気に入りの花や季節の花、庭先やお散歩で見つけた花などを気軽に飾れる一輪挿し。小さな花器ながら、１～２輪ほどの切り花を挿すだけで、空間が華やかになります。また、リビングやキッチン、玄関など飾る場所を選ばず、インテリアとして取り入れやすいのも魅力です。

今回は青森県の「津軽びいどろ」から、彩手鞠（いろてまり）シリーズの一輪挿しをご紹介。津軽びいどろとは、青森県の伝統工芸品に指定されているハンドメイドガラスのブランドで、美しい色彩と温もりのあるデザインが特徴です。そして、この彩手鞠には、季節の色や模様が散りばめられており、その中から、春の草花のような色合いの「弥生」と、晴れた夏日のような爽やかさを表現した「夏空」の２つをセットにしてご用意しました。

丸いフォルムがかわいらしい一輪挿しは、幅７cm、高さ6.5cmほどの手のひらサイズなので、限られたスペースでも飾ることができます。厚みのあるガラスに、きらきらと反射する光が美しく、季節に合わせて１つずつ飾っても、彩り豊かに２つ並べても素敵です。生花はもちろんのこと、ドライフラワーを飾るのもおすすめです。
※手作り品のため、サイズや重量、採色に若干の個体差が生じる場合があります。
※写真の花材は付属しません。バラ売り不可。

一輪挿し 彩手鞠　弥生・夏空セット

津軽びいどろ
5,500円（消費税込み）