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暮らし

【もう君はいない】がんで亡くなった妻への深い愛、死後につむいだ3年の歳月~その1~

取材・文/沢木文

結婚当初は他人だった。しかし、25年の銀婚式を迎えるころに、夫にとって妻は“自分の分身”になっている。本連載では、『不倫女子のリアル』(小学館新書)などの著書がある沢木文が、死や離婚など、妻と突然の別れを経験した男性にインタビューし、彼らの悲しみの本質をひも解いていく。

神田生まれ、神田育ちの江戸っ子の妻

お話を伺った、光岡則夫さん(仮名・60歳・店舗設計会社役員)は、3年前に結婚28年の妻を胃がんで亡くした。

「妻と私は都内の私立大学の同級生。私は一浪しているので、彼女は私よりも年下。亡くなった時は、56歳でした。若かったからがんの進行が早くて、あれよあれよという間に、逝ってしまった」

病気がわかったのは、亡くなる6か月前。見つかった時はすでにがんの進行は進んでいたという。奥様について伺った。

「神田生まれの妻はチャキチャキしていて、お祭り大好きな、イメージ通りの“江戸っ子”。オシャレで、学校でも目立つ存在で私は密かに憧れていました。彼女は学校を出てから第一希望のアパレルメーカーに、私は第一希望のマスコミが全滅し、第十希望くらいのOA機器メーカーに就職。それからは疎遠になっていたけれど、28歳のときに、あるライブで再会。その日の夜に恋愛関係になって、“できちゃった婚”をしました。私にとっては恥ずかしながら初めての女性だったけれど、きっと妻はそうではなかったはず」

当時の通例通り、奥様は娘の出産を機に退職。一時的に専業主婦になったが、娘が幼稚園に入ったころから、仕事を再開する。

「近所のブティックの店員として働いていたんだけれど、そのうち駅ビル、百貨店と転職しながらステップアップし、最後はミセス専門のセレクトショップのバイヤーをしていました」

【次ページに続きます】

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