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前列中央から時計回りに、ご飯、野蕗のきゃらぶき、煎り豆腐(人参)、鶏そぼろ、漬物(胡瓜と人参の糠漬け・壬生菜・刻み沢庵)、焼き海苔、ごんげん蒸し、大根おろし(葱・鰹節・胡麻)、納豆(葱)、絹さやの浸し(鰹節)、味噌汁(豆腐・若布・葱)、中央右は焼き鮭、左は蒲鉾と山葵漬け。今朝は小鉢に盛っているが、常備菜のきゃらぶきや煎り豆腐、鶏そぼろ、加えてごんげん蒸しなどは大皿で登場し、取り分けていただくことが多い。絹さやは昨夜の残りを浸しに。蒲鉾は、山葵漬け(静岡『野桜本店』の激辛口)をつけて食す。焼き海苔は東京・品川の『みの屋海苔店』のものを愛食。焼き海苔とごんげん蒸しの器の模様は、定紋である揚羽蝶。

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定年後の「夫婦」の理想的なあり方を探る本『妻と夫の定年塾』【定年本イッキ読み17】

文/印南敦史

『妻と夫の定年塾』(中日新聞社)の著者・西田小夜子さんは、長きにわたって定年と関わり続けてきたという人物である。定年後の夫婦の生態をつづったコラムを新聞に連載し、「みのむし夫」「こたつむり妻」などの造語を生み出してきた実績を持つ。

『妻と夫の定年塾』(西田小夜子著、中日新聞社)

その活動初期には「定年夫はじゃまなのよ」と主張して“炎上”したこともあったというが、本書の執筆時点で状況はかなり変わったのだそうだ。西田さん本人というよりも、当の定年男性たちの意識が、大きく変化したというのである。

そんなことを実感するようになったきっかけは、西田さんが主宰する、その名も「定年塾」。午前中は座禅をしたりお経を読んだり、そばを打ったりし、午後は人の話を聞いて自分もしゃべる。それだけの会なのだという。しかしその活動が、定年男性から支持されたということだ。

なんてことない話のようにも思えるが、どうやらそれは、定年後の「夫婦」の理想的なあり方ともつながっていくようだ。

妻も夫も長生きの時代だ。定年後は二十年、三十年続く。ともに年をとり、くたびれていく妻だって、家事の定年が欲しいのである。
男に家庭内で自立してもらい、住みなれた地元で夫婦仲よく活動的にクラス。これが一番だ。(本書「あとがき」より引用)

さて、そこで本書の内容である。『妻と夫の定年塾』というタイトルからも想像がつくとおり、「モチーフ」としての主役は定年夫婦。彼らの生活や考えていることなどを、著者が代筆したエッセイとでもいおうか。たとえば、こんな感じだ。

定年夫は二つのタイプにくっきり分かれる。何かやる人、何もしない人。それだけだ。何もしない人、つまり家庭内引きこもり夫は、ある調査では八割だという。理由を聞くと「次のステップに向け充電中」などと答える。だけど一年も二年も充電してどうするんだ。(本書p.8「みのむし夫 vs 進化妻」より引用)

なかなか辛辣ではあるし、著者である西田さんの個性が強すぎるきらいは多少なりともある。しかし、この記述がそうであるように、ひとつひとつの指摘が的を射ているのも事実。だから、「まぁ、そうかもな」と苦笑しながら意味進めることができるのだ。

ところで先に引用した「あとがき」には、以下のような続きがある。そちらも引用しておこう。

憎たらしい人だけどいいとこもあるのよね、という程度で、夫婦はそこそこ平和にやっていけるものである。
(本書「あとがき」より引用)

詰まるところ、これに尽きるのではないだろうか。そして本書には、この結論につながる多くの事例が紹介されているということなのである。

【今回の定年本】
『妻と夫の定年塾』
(西田小夜子著、中日新聞社)

文/印南敦史
作家、書評家、編集者。株式会社アンビエンス代表取締役。1962年東京生まれ。音楽雑誌の編集長を経て独立。複数のウェブ媒体で書評欄を担当。雑誌「ダ・ヴィンチ」の連載「七人のブックウォッチャー」にも参加。著書に『遅読家のための読書術』(ダイヤモンド社)『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術』(KADOKAWA)『世界一やさしい読書習慣定着メソッド』(大和書房)などがある。

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