【江戸クイズ】大奥で奥女中に雇われた女中を何といった?大奥の秘密に迫るクイズ4問

時代劇や小説では愛憎渦巻く女の戦いが繰り広げられる大奥。将軍の母親や正室、側室やその取り巻きなど大奥に入れる人は限られていたため、当時は謎のベールに包まれていました。だからこそ余計に、人々は好奇心をくすぐられるのでしょう。

今回は大奥にまつわるクイズを4問、「江戸文化歴史検定」(通称・江戸検)の過去問題からピックアップしてみました。クイズを通じて、ベールの中を覗いてみましょう!

【クイズ1】
大奥には数多くの奥女中が仕えていましたが、彼女たちはそれぞれ、自分の扶持で女中を雇うことができました。さて、「又者(陪臣)」とも呼ばれた、奥女中に雇われた女中のことを何といったでしょう?

(い)座敷者
(ろ)局者
(は)部屋者
(に)広敷者

【クイズ2】
江戸大奥についての説明として正しいのは、どれでしょう?

(い)買い物は、大奥女中が町方の商家に出向くのが一般的だった
(ろ)将軍の大奥への出入りは、御鈴廊下からだけだった
(は)一度、大奥女中になると途中で辞めることはできなかった
(に)将軍以外の男性は、誰も足を踏み入れることができなかった。

【クイズ3】
「江(絵)島・生島事件」で流罪となる大奥年寄の江島は、月光院に仕えました。月光院は、ある将軍の側室で次期将軍の生母になりましたが、誰の側室だったでしょう?

(い)3代家光
(ろ)6代家宣
(は)8代吉宗
(に)11代家斉

【クイズ4】
男子禁制といわれている江戸城大奥ですが、じつは事務や警備・監察に従事するため、男性の役人が大奥の南東部に詰めていました。さて、この大奥勤務の男性役人が詰めていた場所を、何というでしょう?

(い)御舂屋
(ろ)御賄所
(は)御広敷
(に)遠侍番所

以上、4問です。いかがでしょうか?

解答は次のページで発表します!