【江戸クイズ】江戸っ子は七夕の願い事を何に書いていた?江戸っ子の慣習に関するクイズ4問

食事の前には「いただきます」と言うなど、私たちの暮らしの中で何気なく守られている慣習ってありますよね。江戸時代にも特有の慣習があったようです。

今回は江戸っ子の慣習に関するクイズを4問、「江戸文化歴史検定」(通称・江戸検)の過去問題からピックアップしてみました。ぜひ挑戦してみてください。

【クイズ1】
江戸では、子どもたちに守り袋を持たせる習慣がありました。この守り袋には、寺社のお礼や腹薬などとともに、あるものを入れていたようです。それは何でしょう?

(い)菩提寺発行の往来手形
(ろ)鎮守・氏神発行の氏子札
(は)名前や居住地を記した迷子札
(に)夜間でも町内の木戸を通行できる鑑札

【クイズ2】
下の図は歌川広重画「名所江戸百景 深川万年橋」で、手桶の持ち手に結びつけられているのは、「放生会」に際して売られている亀です。さて、この行事では、亀をどうするのでしょう?

江戸東京博物館

(い)健康のため、食べる
(ろ)供養のため、自然に逃がす
(は)吉凶を占うため、闘わせる
(に)子孫繁栄を願い、繁殖させる

【クイズ3】
正月に江戸庶民のあいだで飲まれた屠蘇は、年末にある代金を支払った返礼として頂戴する習わしがありました。その代金とは、次のうちどれでしょう?

(い)医者の薬代
(ろ)氏神の祈禱札代
(は)酒屋の売掛金
(に)長屋の店賃

【クイズ4】
七夕に願い事を書いた短冊を笹竹に飾る習わしは、江戸時代に広まったものです。願い事は短冊ではなく、ある植物の葉に書くこともありました。これは、織姫が「(  )の葉姫」と呼ばれたためだといわれています。(  )に入る植物とは、次のうちどれでしょう?

(い)芋
(ろ)柿
(は)梶
(に)桃

以上、4問です。いかがでしょうか?

解答は次のページで発表します!

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