サライ2016年7月号|特集は「東京」「伊勢志摩」「寝具の手入れ」です

『サライ』7月号を発売しました。今号は、歩いて楽しい「東京」の大特集です。さらに、サミット開催で一躍話題となった「伊勢志摩」や、この時期だからこそ知っておきたい「寝具の手入れ」の特集記事も加え、盛りだくさんの一冊です。(※下の表紙をクリックすると試し読みできます)

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2016年『サライ』7月号(価格700円)。※表紙をクリックすると試し読みできます。

それでは今号の読みどころをご案内いたします。

【第1特集】江戸の手業と近代の創意に仰天する
「和魂洋才」の東京

今や全世界から注目を集める観光都市・東京。今回『サライ』では、”和魂洋才”をキーワードに、3つの角度から特集を組んでいます。

まず第1部は「日本橋」。ここは江戸時代から日本の中心地でしたが、当時はイタリアのヴェネツィアにも似た水の都でした。ここ数年、再開発で新しいビルが次々と立ち並んだ日本橋ですが、細い路地等も含めて街を丁寧に歩くと、江戸の名残がそこかしこに見受けられ、新たな発見があります。

また、江戸時代創業の老舗の名品に出会えるのもこの街の魅力。今回は、国文学者・作家の林望さんと法政大学教授の陣内秀信さんが街歩きを楽しみます。

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日本橋上で談笑する陣内秀信さんと林望さん。撮影/宮地工

第2部のテーマは「近代建築」。東京には明治~昭和初期に建てられた近代洋風建築の名作が多くありますが、その中でも最高峰のひとつが「迎賓館赤坂離宮」。どこから見ても西洋建築と思いがちなこの迎賓館の至る所に、和の意匠が隠されているのをご存じですか。

今回の特集では、公開されている4つの部屋すべてに見られる和の意匠を写真で紹介しています。迎賓館は今春から通年公開となったので、この機会に実際に内部をご覧になってはいかがでしょうか。まさに超絶技巧と呼ぶに相応しい、高度で精緻な職人技に驚かされること間違いなしです。

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迎賓館赤坂離宮の花鳥の間。撮影/宮地工

第3部は「洋食」。明治の料理人たちは西洋から導入された料理を、白米に合う味、日本人の口に合う味に変え、我が国独自の「洋食」を確立しました。洋食は、まさに和魂洋才、近代人の創意の結晶ともいえるのです。そんな洋食の歴史を今に伝える9つの店の代表的な味を紹介します。

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日本橋「たいめいけん」のオムライス。撮影/高橋昌嗣

 

【第2特集】神とヒトと自然が出会う「御食国」の真髄
美味のサミット「伊勢志摩へ」

「伊勢に行きたい伊勢路が見たい。せめて一生に一度でも」――。

古来日本人にとって心のふるさとと目された伊勢の神宮。伊勢志摩サミットで世界の注目を浴びた神宮を早朝にお参りすれば、ついさっきまで神々が動いておられた気配を感じることができます。

伊勢の隣国・志摩国もまた「御食国」として、都に豊富な海産物を献納してきた「食」の国。
6月から夏にかけて、旬を迎える鮑など志摩の食の魅力を大人がゆったりの寛げる宿泊施設の情報とともにお届けします。

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横山展望台から望む英虞湾。写真提供/志摩市

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老舗寿司店「おとや」の鮑料理。撮影/安田仁志

 

【第3特集】乾燥、吸引、洗浄で眠れぬ夜にさようなら
寝具の手入れ「夏」の心得

雨がちで蒸し暑いこの季節は、ふとんやマットレスの手入れもつい疎かになりがち。でもたまった湿気は不快感や臭いの元凶となります。

今回の特集では、寝具の手入れの基本の「き」をおさらいするとともに、便利な道具や、睡眠環境を整えるコツをお伝えします。快適な寝具で、眠れぬ夜にさようなら!

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手入れの基本「ふとん干し」にも心得があります。イラスト/なかむらるみ

 

いかがでしょうか? 東京、伊勢志摩、寝具の手入れに加え、好評連載も盛りだくさんの『サライ』7月号、ぜひ書店等で手にとってご覧ください!

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