サライ2016年1月号|特集は「冬蕎麦」「体にいい油」「犬猫との暮らし方」とじ込み付録「美術展スケジュール」です。

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じつは冬は蕎麦が旨くなる季節であることをご存じですか? 秋に収穫が始まる新蕎麦の実は、冬の寒さに触れると香りや甘みが強くなります。そのため、冬になってから蕎麦の実を製粉し、新蕎麦として供する店もあるほどです。

また、冬になると鴨や牡蠣、蟹、鯛など、山海の珍味が旨味を増します。温かい汁ですする蕎麦の旨さも冬ならではの味覚です。『サライ』1月号では、大特集「冬蕎麦の醍醐味」と題し、冬に旨くなる極上の新蕎麦を使った、季節限定の一杯が味わえる名店を各地に訪ねます。

さらに、保存が楽で手軽で便利な乾麺の正しい茹で方を、この道30年の作り手が披露。選りすぐりの乾麺案内に加え、干し海老を用いた簡単でひと味違う海老天ぷら蕎麦と牡蠣蕎麦の作り方を、蕎麦打ちの名手がわかりやすく指南しています。今年は極上の年越し蕎麦で新年を迎えてみてはいかがでしょうか。

最近「油が健康によい」と話題になり、えごま油、亜麻仁油など聞き慣れない名前の油が注目されています。油を摂ると「太る」「コレステロール値があがる」と考え、できるだけ控えようと考えている方も多いと思いますが、じつは、油は体にとって不可欠な栄養素。現在、市場には様々な種類の油が出回っています。その中から質のいい油を選び、適量摂ることは、私たちの健康維持に大変重要です。

そこで、「油で長生き」と題して、摂るべき油と美味しい食べ方を特集しています。本特集は、体内での油の働きと健康効果について、慶應義塾大学医学部教授の井上浩義さんが詳しく解説。続いて、えごま油、亜麻仁油、ココナッツオイルなど、体にいいとされ、積極的な摂取が勧められている油と、それを使った簡単で美味しい料理を紹介しています。

犬も猫も、人類にとって最も近しい動物です。近年では単なる愛玩の対象を超えて、家族などと同等に扱う「伴侶動物」(コンパニオン・アニマル)と呼ばれることも増えています。とはいえ、犬や猫を飼った経験のない方が「新たな家族」を迎えるには、様々な疑問や悩みがつきまとうもの。

そうした未経験者や初心者のために、「犬と暮らす、猫と住む」と題して、犬猫とともに暮らす豊かさと、飼う前に知っておきたい知恵の数々を特集しています。さらに、「飼ってみたいけれど、最後まで飼いきれないかもしれない」というサライ世代の不安を解消してくれる新たな支援やサービスも案内していますので、これから犬猫と生活をともにしたいとお考えの方はぜひご一読ください。

 今号は、「2016年上半期 この名画が見たい」と題した、とじ込み付録も用意しました。2016年1月から5月に開催される注目の美術展を取り上げ、ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ルノワールなど巨匠の初来日作品から、国宝の絵巻や水墨画まで名画の見どころを詳解。全国約60の美術館の展覧会スケジュールがひと目でわかる一覧表も掲載しています。

 「冬蕎麦」「体にいい油」「犬猫との暮らし方」を特集し、とじ込み付録「2016年上半期 美術展案内」が付いた『サライ』1月号。ぜひ書店などで手にとってご覧ください。