【挑戦!お江戸クイズ】幕府公認のたった3つの芝居小屋とは? 江戸時代の芝居雑学クイズ4問

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江戸の人々の娯楽のなかでも、芝居見物は最大の楽しみだったそうです。現在も歌舞伎など伝統芸能の愛好者は多く、時代を超えて人々を魅了しています。

そこで今回は「江戸文化歴史検定」(通称・江戸検)の過去問題から、芝居に関する問題を4問ピックアップしてみました。ぜひ挑戦してみてください。

【クイズ1】
江戸に芝居小屋はたくさんありましたが、幕府が認めた芝居小屋は三つしかありませんでした。これを「江戸三座」といいます。では、江戸三座にあてはまらないのは、次のうちどれでしょう?

(い)結城座
(ろ)市村座
(は)森田座
(に)中村座

【クイズ2】
荒事で人気を博した江戸歌舞伎の初代市川団十郎に対し、和事で評判を呼んだ上方歌舞伎の人気役者は誰でしょう?

(い)3代目尾上菊五郎
(ろ)3代目中村歌右衛門
(は)初代坂田藤十郎
(に)5代目松本幸四郎

【クイズ3】
歌舞伎十八番のひとつでもある人気芝居の主人公で、恋人の花魁「揚巻」とともに、金と権力を笠にきた「髭の意休」を倒す浅草花川戸の侠客は誰でしょう?

(い)勘平
(ろ)助六
(は)松王丸
(に)弁天小僧

【クイズ4】
元禄期(1688~1704)、傾城ものを得意として三都随一の女形と呼ばれ、女形の芸を確立したといわれた名優は誰でしょう?

(い)初代芳沢あやめ
(ろ)4代目岩井半四郎
(は)2代目瀬川菊之丞
(に)初代中村富十郎

以上、4問です。いかがでしょうか?

解答は次のページで発表します!